憂国のモリアーティ 5巻 感想
読んでからだいぶ経ってしまいましたが、憂国のモリアーティの5巻の感想を書きたいと思います(^^)
※ネタバレあります↓
まず、表紙のアルバート...
ホントにカッコいいです...!
にしてもこの5巻、ウィリアムたちの出番、少なかった...
モラン大佐なんて、一度も登場しなかったし...(T_T)
でもその分、シャーロックとワトソンのコンビを多めに見れて良かったです!
一番、印象的だったのは、何と言っても、
"The Woman"こと、アイリーン・アドラー!
シャーロックがまんまとはめられていて、ビックリでした...
さすが...!
変装してるとことか、あの体型とか... なんだかコナンのベルモットっぽいと感じました!
(↑すぐコナンに結びつけてしまう(^^;))
あとは、順番が前後しますが、シャーロックとワトソンが仲直りできて、ホッとしました...
これからもお互い協力して、仲良くやっていって欲しいです!
次巻は、モリアーティ兄弟がもっと登場すると思うので、今からとっても楽しみです(^-^)
個人的にはモラン大佐をもっと出して欲しい...
ところで、憂国のモリアーティの作者である三好先生、アニメPSYCHO-PASSのコミカライズ版も描いていたこともあり、どうしてもモラン大佐が狡噛さんに見えてしまったりもします(笑)
髪の毛の感じとか...
キャラは結構違うかな...?
こんなところで感想を終わりたいと思います...
短くてすみません!
では〜(^-^)/