憂国のモリアーティ 5巻 感想
読んでからだいぶ経ってしまいましたが、憂国のモリアーティの5巻の感想を書きたいと思います(^^)
※ネタバレあります↓
まず、表紙のアルバート...
ホントにカッコいいです...!
にしてもこの5巻、ウィリアムたちの出番、少なかった...
モラン大佐なんて、一度も登場しなかったし...(T_T)
でもその分、シャーロックとワトソンのコンビを多めに見れて良かったです!
一番、印象的だったのは、何と言っても、
"The Woman"こと、アイリーン・アドラー!
シャーロックがまんまとはめられていて、ビックリでした...
さすが...!
変装してるとことか、あの体型とか... なんだかコナンのベルモットっぽいと感じました!
(↑すぐコナンに結びつけてしまう(^^;))
あとは、順番が前後しますが、シャーロックとワトソンが仲直りできて、ホッとしました...
これからもお互い協力して、仲良くやっていって欲しいです!
次巻は、モリアーティ兄弟がもっと登場すると思うので、今からとっても楽しみです(^-^)
個人的にはモラン大佐をもっと出して欲しい...
ところで、憂国のモリアーティの作者である三好先生、アニメPSYCHO-PASSのコミカライズ版も描いていたこともあり、どうしてもモラン大佐が狡噛さんに見えてしまったりもします(笑)
髪の毛の感じとか...
キャラは結構違うかな...?
こんなところで感想を終わりたいと思います...
短くてすみません!
では〜(^-^)/
純黒の悪夢 4DX
観てからだいぶ時間が空いてしまいましたが、純黒の悪夢 4DXの感想を書きたいと思います♪
※多少ネタバレになります!
本当にヤバかったです💕 純黒観たの何回目か分からないけど、映像に合わせて、シートは揺れるし、水しぶきも来るし... 個人的に一番驚いたのは、リースリングがジンに足を撃たれるシーンです! めちゃくちゃリアルに、足に風がきて、ビックリしました😅 あとは、終盤、コナンが体勢を崩したりすると、背中のところにあるクッションみたいなのが動いたり... (説明下手ですみません!) ジンたちのヘリの銃弾の風も凄かったです! でも一つだけ残念だったのは、最初のカーチェイスで、赤井さんがキュラソーの車を撃つところの風が来なかったことです... 赤井さん推しなので、赤井さんに撃たれる!とか期待してたので、ちょっとガッカリでした... でも、観覧車での殴り合いのシーンは期待以上で嬉しかったです💕 あともう一つ忘れてはいけないのが、安室さんからのスペシャルメッセージ! 安室さん推しの友達はめちゃくちゃ興奮してました! 公式で予告されてた通り、まさに、「宣戦布告」って感じでした! 超シリアスな雰囲気で... 私自身、盛り上がり過ぎて、細部まで覚えていませんが...😅 とにかく、色々と楽しかったです✨ では〜ベイカー街の亡霊 感想
前の記事に書いた、劇場版英語版タイトルの続きは、時間があるときに書きます...
すみませんm(_ _)m
今回は、昨日金曜ロードショーで放送された、ベイカー街の亡霊の感想を書きたいと思います!
この映画は、ランキングにするなら、3番目に好きです^_^
ゲームの世界だから、主要キャラも死ぬってところが、他の映画と違うなと思います!
また、コナンが珍しく絶望するってところも、この映画の一つの魅力だと感じています!
でも今回1番心に残ったのが、セバスチャン モラン大佐です(笑)
モラン大佐と言えば、憂国のモリアーティのモラン大佐↓
ベイカー街の亡霊のモラン大佐とは大違い↓
まあ、憂国のモリアーティは、モリアーティが主役なので、その腹心のモラン大佐も、カッコよく描かれています!
同じ作品の登場人物でも、視点が変わると、こんなにも違うんですね(笑)
勉強になりました!
今日から純黒の悪夢の4Dが公開ですね!
私は月曜日に観にいきます!
今からめちゃくちゃ楽しみです💕
では〜
劇場版名探偵コナン 歴代英語版タイトル その①
こんばんは〜
今回は、劇場版名探偵コナンの第1弾〜第11弾の英語版タイトルについて、語りたいと思います♪
次の記事で、第12弾〜第22弾を書きます!
時計じかけの摩天楼
The Time-Bombed Skyscraper
→そのままですね
The Fourteenth Target
→これもそのまま... そもそもシンプルなタイトルだから、これ以上、工夫できないような気もします...
世紀末の魔術師
The Last Wizard of the Century
→世紀末ってなんて言うのかな〜って思ってたけど、今世紀、最後のって表現の仕方、良いなーと思います(^^)
瞳の中の暗殺者
Captured in her Eyes
→この英語版タイトルが、全22作品の中で、1番好きです♡ 直訳じゃないところがなんかカッコいいと思います♪ 英語の響きも、スッキリしていて、ほんとに気に入ってます!
Countdown to Heaven
→こちらもそのまま...
ベイカー街の亡霊
The Phantom of Baker Street
→Phantomって、オペラ座の怪人を連想しちゃいます!なんとなくかっこいい...
迷宮の十字路
Crossroad in the Ancient Capital
→Crossroadは、「運命を分ける点」という意味もあるそうです!
銀翼の奇術師
Magician of the Silver Sky
→銀翼の英語の言い方は、いいのがないから、銀の空にしたのかな?
水平線上の陰謀
Strategy Above the Depths
→水平線はhorizonですが、depthsの方が響きがかっこいいかな?
探偵たちの鎮魂歌
The Private Eyes Requiem
→これもそのまま... 探偵をプライベートアイにしたのは、detectiveだと短いから?
紺碧の棺
Jolly Roger in the Deep Azure
→直訳ではないけど、作品のキーワードの、ジョリーロジャーが入っていますね
次の記事で、残りのタイトルについて書きたいと思います!
読んでいただき、ありがとうございました!